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観光・歴史(名古屋城エリア)

【名古屋城】本丸御殿の輝きと、天守閣に入れない衝撃!?もふねこ城内探検記

最終更新: 2026年4月🖋 執筆・散歩: もふねこ
青空と名古屋城の天守閣

📝 この記事の目次

【結 論】
現在、天守閣には入れませんが、本丸御殿の圧倒的な美しさ・予想外の桜・巨大な石垣・平和な鹿など、見どころが大渋滞!
9時の開門直前到着 + アソビュー!での事前チケット購入が、名古屋城を遊び尽くす攻略の鉄則です🐾

名古屋に来たら絶対に外せない場所、天下の名城「名古屋城」。
今回はお城好きのもふねこが、栄駅を起点に金シャチ横丁から城内へとたっぷり歩いて感じた、リアルな時系列ルート体験記をお届けします🐾

1. 栄駅から出発!金シャチ横丁(宗春ゾーン)を抜けて東門へ

栄街から名城線(大曽根行き)に乗って「名古屋城駅」で下車。7番出口から出ると、すぐ目の前に「金シャチ横丁 宗春ゾーン」が広がっています。
朝9時前だったのでまだお店は閉まっていましたが、看板は出ていたので見学しながら東門まで歩きました。金シャチ焼や金箔ソフト、忍者アイスなど珍しいスイーツに心惹かれます!途中、「cafe diner POP OVER」の前に椅子とテーブルが置いてあり、外国からの観光客の方が座って楽しそうにおしゃべりしていました。

2. 朝9時の開園と、チケット購入のちょっとその後悔

開園の9時前に東門へ到着すると、なんと平日朝から待っている人がたくさん。幸運なことに、9時の開園直前に行われる「開門の儀」を見ることができました!

💡 もふねこのチケット教訓

チケット売り場で並んで観覧料(大人500円)を買ったのですが、あとから「アソビュー!などのサイトで事前にWebチケットを購入できる」と知って後悔。事前にスマホで購入しておけばスムーズに入場できたのに!
※「徳川園との共通券」を買いたい場合は窓口での購入のみになります。(もふねこは共通券を買ったものの、徳川園がまさかの月曜定休で入れず大ショックを受けました😿)

東門をくぐると、二之丸庭園の入口で思いがけない満開の桜がお出迎え🌸 そのまま二の丸茶亭の前を通ります。ここでは抹茶(和菓子付き)がいただけるそうですが、朝ごはんを食べたばかりでお腹がいっぱいなので今回は泣く泣くパスしました。

東門近くに咲いていた満開の桜

東門の桜!九州より早くてびっくり🌸

3. 重要文化財の東南隅櫓から豪華絢爛な「本丸御殿」に吸い込まれる

歩を進めて、重要文化財である「東南隅櫓」の写真を撮りまくります。その途中で麺類食堂を発見!そういえば名物のきしめんが食べられるらしいのですがオープンは10時から。「お昼の候補にしようか……」と密かにテンションが上がります。

さらに空堀を渡り、これまた重要文化財の「表二之門」をくぐると、なんだか列ができているのを発見。思わず並んで入った先が、豪華絢爛な本丸御殿でした!

入る前にはしっかりとした注意事項の説明があり、「リュックやカバンは前でもつように」と言われます。文化財を傷つけないための重要なルールですね。

もふねこは肩からカバンをかけていたのですが、見惚れて歩いているうちにカバンがどんどん後ろに回っていってしまい、なんと2回も注意されてしまいました💦
荷物が多かったり大きい場合は受付で預かってくれるので、ゆっくり写真を撮ったりして回るなら、あらかじめ預けておくのが絶対にオススメです!

そして一歩足を踏み入れると……あまりの広さと美しさに言葉を失いました!
本丸御殿は平屋建てですが、部屋の数がいくつもあり、総面積はなんと約3,100平方メートル(!)だそうです。奥に進むにつれて装飾がどんどん格高く豪華になっていく見事な順路になっており、一つ一つの部屋の凄さに写真を撮ったり見とれたりしていると、ここだけでも所要時間が30分から40分はあっという間に溶けてしまいます。

📸 もふねこの「本丸御殿ここがたまらん!」ギャラリー

王道の豪華さの中で、もふねこが思わず立ち止まって魅入ってしまったポイントを厳選して紹介します。

本丸御殿を出たところにある「本丸御殿ミュージアムショップ」は、いかにも名古屋城というお土産だけでなく、ちょっとオシャレでセンスのあるグッズがたくさん!ただ、店内があまり広くなく外国のお客さんで大賑わいだったため、人の多さに負けて何も買わずに出てしまいました💦

4. ついに天守閣!…えっ、中に入れないの!?

金鯱が輝く名古屋城天守閣 青空に映える隅櫓

本丸御殿をたっぷり堪能したあと、いよいよメインの天守閣へ。屋根の上で燦然と輝く「金のシャチホコ」を下から見上げて大感動!

「さぁ、天守閣の最上階まで登るぞ!」と息巻いていたのですが……
なんと現在、名古屋城天守閣は木造復元事業に向けて入場禁止になっていたのです!!

事前に全然調べていなかったもふねこは、その場で初めてその事実を知ってひっくり返りました(笑)。でも、外から見上げるだけでも、周りの美しい「西南隅櫓」や「東南隅櫓」の白亜の壁を見ているだけで十分にお城のパワーをもらえます。

写真を撮りまくった後、内苑売店へ。「金シャチ焼」に猛烈に惹かれたものの、普段食べない朝ごはんをしっかり食べたせいでまだお腹がすいていないもふねこ。代わりになぜか「名古屋城の置物」を買いたいという謎の衝動に駆られました(笑)。

5. 石垣のロマンと、聞き耳を立てた面白すぎるガイドツアー

お城を歩いていると、石垣の凄さにも圧倒されます。

巨大な清正石

推定10トン!約八畳敷の広さを誇る「清正石」

特にこの「清正石」。とにかくでかい!!名古屋城の石垣の中で最大の巨石らしいです。

ここで、黄色い法被を着た場内ガイドさんが日本人の女性客一人に説明しているのを見かけました。「あ、おそらく10時からの回の人だ!」と気づき、石垣を見ているフリをしてガイドの話をこっそり聞いてみることに。

石の積み方(打込接や野面積みなど)や大名の刻印など……そのお話がとっても面白くて引き込まれました!「次回は絶対にガイドツアーをお願いしよう」と心に強く決めました。

💡 無料でお願いできる!名古屋城ガイドボランティア情報

  • 事前予約ガイド(先着順):2ヶ月前~7日前までに電話申込(9:00~16:30)。時間目安は9:30~11:00、13:00~14:00の内から指定。正門か東門発。
  • 当日受付ガイド:①10:00 ②13:30(正門の総合案内所前、または東門のコインロッカー前集合)。希望者多数の場合は抽選。
  • 学生ボランティア当日ガイド:土日祝の不定期実施。①11:00 ②14:00。約60~90分で本丸御殿等も案内してくれます。
石垣とお堀

6. 最後の楽しみ!西の丸御蔵と、お堀の「主」

続いて「西の丸御蔵城宝館」に入りましたが、この日は名古屋城の歴史を紹介する「歴史情報ルーム」のみの見学でした。その中にあるミュージアムショップ「三番御蔵」は、お米に関するグッズや食品、キーホルダー、図録などなど……他のお土産屋さんとは違った品揃えでとても面白かったです!

そして最後に正門から出ようとした時、ふと下のお堀を覗き込むと……

堀の中にいる鹿

水を張っていないお堀の中で、鹿が平和に草をモシャモシャ食べていました(笑)。
後でよく見ると奥に小さな小屋があったので、どうやらお城で飼われている鹿さんだったみたいです🐾 天下の名城のお堀が鹿の放牧ランチスペースになっているというギャップに癒やされつつ、お昼ご飯を食べるために正門を出て「金シャチ横丁 義直ゾーン」へと向かいました。

まとめ

★★★★★
5.0(天守に入れなくても見どころ大渋滞!)

「天守閣の中に入れない」というハプニングもありましたが、それを補って余りある本丸御殿の美しさと、石垣のロマン、そして予期せぬ桜や鹿との出会い。

何から何までワクワクさせられる、期待を裏切らない素晴らしいお城でした!

📍 アクセス: 愛知県名古屋市中区本丸1-1(名城線「名古屋城」駅すぐ)
⏰ 開園時間: 午前9時~午後4時30分(本丸御殿・西の丸御蔵城宝館への入場は午後4時まで)
💤 休園日: 12月29日~31日、1月1日(※催事等により変更の場合あり)
⌛ 所要時間: 公式では1時間~1時間半。もふねこはお土産や石垣にうっとりしてたら2時間かかりました!
💰 観覧料: 大人500円(※アソビュー!での事前購入がおすすめ!)

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